生活の主導権を取り返そう
勝負事は守りに入ったら負けます。
苦しくとも、勝つためには攻撃しないといけないのです。
毎日の生活も守りに入っていませんか?
仕事から帰ってきたらもう夜遅く。疲れてシャワーもそこそこに寝る。疲れがとれないから朝も起きられず、寝ぼけマナコで一日が始まる。。。
いけない。このままでは負けてしまう。人生に…
状況の打開のため、今回は生活の主導権を取り戻すための知恵を先人から学ぼうと思います。
Objective
生活の主導権を取り返せ!
Conclusion
早寝早起き、意思決定!
Background
主導権を握るということは、積極的に1.自分のしたいことを、2.するための時間を確保することによって得られるものです。自分で環境を支配しているという感覚を持つことができれば、主導権は握ったも同然です。
では、どうすれば、環境を上手くコントロールできるのか。毎日の生活では、積極的に物事をこなすことです。では、積極的に物事をこなすこととは?自分でやることを見つけ、そのための時間を確保して実行すること。
下の本はそんな観点から選ばれました。
1.何をするのか?
やるべきことを見つけるために、非常に役に立つと思ったのがこの本。
中でも特にヒザポンなのが下の一文。
P.39
われわれはつい新しい手段を探しがちですが、手段のよし悪しを決めるのは目的です。
目的なくして手段なし。どんなに良い方法も目的を達成するための道具であることを考えると、目的がいかに大切か分かります。そう。英語ができたって、コミュニケーションする相手がいなけりゃしょうがない。
また、目的は「個人的なこと」であるほど良い。例え仕事だとしてもその中に私的な理由を見つけることができるかがポイントです。確かに、自分が好きなことには時間を忘れて力を注げますからね。
しかし、欲しいスキルに順位をつけてその習得のために時間をかける。。あ、これってゲームの経験値稼ぎと全く同じプロセスじゃないですか。違うのは、現実社会では簡単にはスキルの習得ができないこと。ゲームは現実の300倍早く成長するから面白いのです。でも、RPGが好きなあなた、素質アリ。
2.いつやるのか
やりたいことが決まったら、やるための時間を確保するステップにつながります。この段階で大切なのは、確実に手に入る時間を探すこと。
決めの問題でもあり、手帳に先に「予定」を書いてしまう方法や、時間を区切って「この時間があったらできること」をまとめる方法などもあります。
しかし、僕が経験した中で最も有効な時間の確保方法は「早起き」です。
早起きは三文の得。誰にも邪魔されない自分だけの時間が得られます。しかも、朝は時間制限付き。時間が来たら動かなければいけないため、より集中して作業できます。
最近読んだ早起き本で、面白かったのがこの本。
この本は著者が早起きするために苦労したこと、沢山の失敗談、早起きから得られたものが詰まっています。読んでいるだけで早起きしてみたくなるはず。元気が出ます。
早起きの方法として、僕の一番印象に残ったのは、自分の体との会話です。
睡眠時間が何時間を切ると頭が動かなくなるのか、一定期間に渡って自分の睡眠時間をチェックすることによって確かめるのです。その結果、適切な睡眠時間がレンジとなって出てくるので、「疲れてるから、この睡眠レンジの一番長いところで」、「忙しいから、最低限の睡眠時間」といったメリハリをつけつつも最低限の頭の状態をキープできるようになるのです。
早起きはツラい。でもその結果得られるものが大きいから早起きを続けられると著者は言います。ああ。その通り。つまり、やりたいことがあるから早起きはできるのですね。
逆に言えば、早起きできないのはそこまでの必要性を感じていないから。それはそれで良いことなのですが、本当に必要が無いのか一度上の本たちで考えてみるとまだまだなスキルが見つかるのではないでしょうか。
***
とにもかくにも、自分がやりたいこと、やらなければならないことを把握することから始まります。でも、そんなに夢中になることもないし…?
そんな時は、騙されたと思って、紙に書いてみて下さい。あ、自分はこんなこと考えていたんだということが次々と出て来ます(僕はだからブログが続けられるのです)。
この「書くか書かないか」で、目標を達成できるかできないかが決まるというのはよく聞く話ですしね。
また、早起きのために睡眠時間のチェックと、翌日の体調を2週間メモすることを始めてみようと思います。僕みたいに、普段何の意識もなしに6時間は寝なきゃとダメ思い込んでいる人は多いハズ。てもそれって本当?自分の体は自分が一番知っているはずなのに実は真面目に向き合ったことってあまりない。
実行ボタンスイッチオン。
自分が主導的に動いている時には、ストレスも低くなるものです。心も楽になるはず。
生活の主導権を取り戻すぞー
…と、これを書いているのが深夜な時点でまだまだ。。
ではではー
<もっと知りたい方へ>
日本実業出版社
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目的⇒選択⇒実行⇒自得といったPDCAサイクルにより選択は良質となる。そんな大切な教訓の他にも、実際に意思決定を行うために使えるツールが系統立てて解説されています。こんな選択をしたい時には、このツール、なんて使えこなせるようになったら、選択の質も安定していくはずです。
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読んでいるだけで頑張り屋さんだと分かる筆者が、気合と根性を中心とした科学的なアプローチで?早起きの良さを説きます。朝4時とは言わずとも、早起きするだけで、人生をコントロールしている気分が味わえる。そんなステキな気分で一日を過ごしてみませんか?
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