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メディアマーカーで読書経験を財産に変えよう!

今日は読書で一番大切な「その後」をサポートしてくれるツールのお話。

僕は本棚には2つの意味があると思っています。本を貯蔵してくれるという物理的な機能と、何を読んだのかという読書記録という機能です。

1つ目の方の機能は当然のように認識されているのだけれども、2つ目の機能はあまり認識されていないような気がします。

久しぶりに自分の本棚を見ると、「あ、この本良かったなぁ。もう一度読もうか。」と思う瞬間が来るのですよね。このリマインダー機能こそが本棚の最も重要な役割のような気がしています。

ところが、本棚にもいろいろ問題があるのです。一番大きいのは本棚の維持コスト。本棚を持つことって想像以上に高くつくというのが事実。特に都心に住んでいる方にとっては、2000円の本を保管するために20万円の家賃を払っているような状況に陥りかねません。

他には、図書館派にとってはそもそも本棚に本が残らないという問題もあります。

それでも本の一覧性は確保するべき。

で、そんな本棚をウェブ上につくってしまおうというのが、メディアマーカーです。

使い方は本当に簡単。ログイン登録を済ませたら、画面右上の「登録」をクリック。本の名前で検索できますので、あとは「バインダー登録」をクリックしてあげれば自分の本棚に入ります。

メディアマーカーがスゴいと言われるところに、本だけではなく、BlogやDVDなども登録できる点もあります。さまざまなモノを登録し続けることによって、「過去の自分が何に興味があったのか」を記録することができるのです。

You are what you read.
あなたの思想はあなたの触れた思想からできている。

また、さすがウェブだと思うのが、他の登録している方の本棚を見ることもできるのです。
ある人を構成する思想の素に触れることができる機会なんてなかなかないかと。

…とここまで誉めたのですが、実は結構前から存在こそは知っていつつもどうもめんどくさくてやる気が起きませんでした。理由はひとつ。本を読んだ後にPCをわざわざ開くのがちょっと心理的なハードルが高いということ。

だったのですが、iPhoneアプリも出ていると知って、ハードルがぐんと下がりました。
これならいける!!

メディアマーカー 2.1.2(iOS 4.0 テスト済み)

カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料 App
更新: 2010/11/09

アプリはボタンも少ないので、直感的に操作できるはずです。
ぜひぜひ一度お試しください。

☆☆☆

読んだ本を身の一部とするためには、定期的なレビューが必要です。
その第一歩として何を読んだのかの可視化は不可欠なプロセス。

読書は資格のような形として残らない無形の財産。
だから、なんとか身にしないと本代と読んだ時間が無駄な浪費に終わってしまいます。

本当に読書を成長の燃料としたい、そんな貴方に。

ではではー


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